H29(2017)年~活動日誌

活動は早4年を経過しました。これまでの活動日誌のコンテンツが限界を超えてしまったので、こちらのページを新たに設置しました。
今年度も引き続き吉野町をはじめ、奈良県南部東部での活動をしていきます。どうぞよろしくお願いいたします。

 


8月13日(日)2年前復活された盆踊りを応援。水車の発電で灯篭を灯しました。

水車の回転でも充電ができることを確認し、とつぷろ手作りの水車・回路により、バッテリーに充電し、LED18個を取り付けた灯篭の灯りを灯しました。夕方地域のみなさんが続々と集まり盆踊りが始まります。踊りが終わるまでずっと水車の灯りで入り口を照らすことができました。設置や回路の接続は山添村で研究のため滞在する近畿大学の学生も参加しました。


8月10日(木)十津川村五百瀬地区に水車設置準備に伺いました

とつぷろ(大阪大学の十津川村五百瀬地区応援グループ)を応援するため、プロトタイプ水車の改良型のデモンストレーション、水車製作指導を行い、8月の盆踊りで水車による発電で「とつぷろ」の灯篭を灯すことを目標にする活動を支援しました。まず水の取り回し(谷からの水が流れていますが、それを祭り会場に合わせてどうひっぱるか)、水車の設置、水を当てる工夫などを地元の方の多大な協力を得て実施。水車の不具合が見つかり、何としても成功させようと地域とともに調整が続きました。調整は自宅でも行われました。


7月9日 山添村的野地区で「次の」水力発電をめざして設置場所を検討しました。

的野地区の水資源を活かした木製水車づくりを検討し、さらに東山地区内の可能性や地域振興策を検討しました。かつて水車が多数地域の産業のために回っていた山添村で、昔の技術で製作された水車が残されており、その水車も見学しました。


4月30日(日)吉野町内での水車実験を検討中です。

自治会の了解を得て実験をさせていただきました。現在は水車は撤去しています。


3月12日(日)  天川村で水車のデモンストレーションを行いました

水車のデモンストレーションを行いました。集落中に張り巡らされた水路からの水圧で重い水車も回転し発電に適していることがわかりました。集落に残る風俗・風土を活かして発信していこうという有志の方々の熱い思いの話し合いも行われ、その下支えとしての水力発電に、これをヒントとして、自ら製作・チャレンジされることになりました。

3月3日(金)奈良高専技術フォーラムにおいて水車プロジェクトの展示を行いました

山添村的野地区の水車プロジェクトを奈良高専との連携で実施したことが評価され、今後の5つの地域連携クラスターのうち「スマートシティクラスター」の中でも紹介いただきました。地域創生をめざすCOC+事業における技術連携として、南部や東部で広がる水車プロジェクトとのコーディネートを今後さらに進めてまいります!

2月5日(日)防犯灯を設置されました(的野水車プロジェクト)

12V(直流)の外灯を用意して設置されました。まだ実験的な接続ですが、外灯がなかった国道沿いが明るくなりました!!
継続してバッテリーの電圧を計測されていますが、昼間消して、夜だけ消費してもほとんど減っていないそうです。

2017年1月27日(金)山添村的野地区の水力調査に同行しました

地区内の2か所の可能性調査を実施。蓄電することで非常時に役立ち、普段も外灯などに使える方策を検討されます。
引き続き現在の水車プロジェクトの完成も目指して、様々な工夫を行っていかれます。

広報活動

2017年3月7日 近畿食と農インバウンド推進協議会に参加。吉野町のゲストハウス等観光情報を展示しました。
2017年2月7日 再エネ協働ネットワーク会議において奈良県内の小水力発電(水車プロジェクト)について活動報告させていただきました。

2016年12月21日 奈良県の地球環境保全活動団体交流会「匠の環」(たくみのわ)に出展させていただきました。
http://naso.jp/takuminowa2016/

公益信託 大成建設自然・歴史環境基金 助成金に採択されました

協議会設立当初より検討を重ねてまいりました地域において、「地域の、地域による、地域と未来を担う子どもたちのための『水車プロジェクト』」という事業テーマで採択が決まりました。設置場所・方法等についての検討が進められています。